アシュレ (ASHRA 全米冷凍・冷蔵工業会) は、少なくとも20年以上前にこの図を発表しています。
私がカナダ政府関係者からこの図の存在を知らされたのが20年前。
当時、三菱、ナショナル、ダイキンなどの空調換気メーカーの技術屋さんは、この図の存在を知っていました。
しかし、この図の意義に感動し、全力で傾注をしてくれたのがダイキンだけ。
この図の言わんとしている室内空気環境を整備するために、必死の努力を続けてくれました。
ところが、同じ図面を貰いながら、大手鉄骨プレハブメーカーや、三井ホーム、地所ホーム、スウェーデンハウス、東急ホームなどの住宅メーカーの対応はまったく鈍感そのもの。
新しいイノベーションに対する好奇心とセンスの欠如は、目に余るものがありました。
除加湿の持つ大きな意義を理解しょうとはしなかった。
サラリーマン社員の限界を示していました。
私は、過去に何十回となくこの図を提示してきました。
住宅関係者だと、すでに行き渡っており、常識の問題だと考えていました。
しかし、アダチさんの発言で、まだまだ浸透していないことを知りました。
そういった意味では、アダチさんの書き込みは非常に有難たかった。
どうか、皆さん。
この図を良く見て、住宅における除加湿の問題が、健康面で如何に重要な要因を果たしているかを、今一度再確認していただきたいと切望いたします。

