2010年08月25日

アルセコ (後半) の最後の部分訂正


ドイツではこの工法が広く普及していて、職人さんの生産性は高い。
「ベースレールの取りつけから始まり・・・・・・・・人工が8人工/外壁m2という」
などからの5行は間違っています。
以下のように訂正致します。申し訳ございませんでした。


ベースレールのとりつけから始まり、断熱材の貼り付け、コーナービートの取り付けや下塗り、上塗り、塗装仕上げまでの全人工当たりで 8外壁m2をこなすという。
大宮モデルの外壁は200m2だから、200/8=25人工で仕上がる計算。
ところが凹凸と開口部が多く、断熱材を張る仕事がは初めてだったので手間取って人工が掛かり過ぎ、延べで60人工もかかってしまった。 3.3外壁m2/人工にとどまった。
生産性は半分以下。



posted by unohideo at 15:59| Comment(0) | 技術・商品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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